御葬儀案内
 

日本語が地方や地域によって違うように、御葬儀も地方、地域に
よってさまざまです。御葬儀には、地域の慣習だけではなく、様々
な形式がありますので、「宗教」「御葬儀に参列される人数」に
よって葬儀式場や葬儀プランなど、故人様の御希望や御遺族の
御要望などを十分考慮し、御予算も含め総合的に御検討下さい。
一般葬形式(ファミリー葬~大型葬)生花祭壇形式・友人葬(学会葬)・
神道式・キリスト教式・無宗教形式など、八潮葬祭社では、様々な形式の
御葬儀に対応できるよう、各種葬儀オプションも豊富に御用意いたしております。
「こんな葬儀がしたい」「いくらかかるか不安」と言った御不安や御要望が
ございましたら、どうぞお気軽に八潮葬祭社に御相談ください。                   
 
 
① 御葬儀の規模や祭壇の好みで決める
 ファミリー葬(1~10人)
 
御家族と近親者だけで、通夜・告別式を行います。
一般会葬者の参列がないので基本的に一般の方には
お知らせしないケースが多いようです。宗教的には無宗教
葬もありますが、多くの場合、僧侶等の宗教者を招いて
営まれます御家族と近親者のみで葬儀を行いたい方 に
適した御葬儀です。
 
 ミニフラワー葬(1人~50人)
 
ミニフラワー葬は、一般葬の祭壇より若干小さめの生花
祭壇を利用し備品も簡素化されておりますので、どちらか
というとファミリー葬に近い御葬儀になります。ファミリー葬
との違いは、少人数の御会葬を招きますので、御会葬の
方に、おもてなしを行うことを考慮されていてます。少人数
の御会葬者を招きたいとお考えの方適した御葬儀です。
 
 一般葬(小規模1人~中規模150人)
 
一般葬は、御家族や御親族の方々、御友人、お世話に
なった方々をおよびして執り行う「普通」のタイプの御葬儀です。、
全国的にも一番多く執り行われる形式の御葬儀です。御近所
の方、親交の深い方など、訃報は、かかわりのある人全員へ
連絡し、お世話になった方に、御葬儀に御会葬して欲しいと、
普通の御葬儀を御希望の方に最適な御葬儀です。
 
 大型葬(150人~)
 
大規模な葬儀は、御会葬者数が多いということです。
規模の小さい御葬儀では考える必要のないことも、考え
なければいけないことがたくさんでてきます。人が多く集まり、
関わる人が多いということは、混乱を招く恐れがありますし、
祭壇の大きさや返礼品・お料理の数も増え、一般的な
御葬儀よりも必要な備品も増えてきます。
 
 
 
② 宗教形式を決める
 
 仏教葬
 
日本の葬儀の大部分は、仏教にもとづいた仏式葬儀で
行われているそうです。この御葬儀では、「成仏する」と
言われるように、「死者は仏の弟子となる」と考えられて
います。 特徴としては、お通夜の風習やお寺の僧侶に
よる読経、焼香、告別式などが挙げられます。
また、御遺体は「荼毘(だび)にふす」と称して火葬され、
お骨となってお墓に埋められます。
 
 
 友人葬
 
友人葬とは、創価学会の葬儀作法に準じて執り行う
御葬儀です。特徴は、僧侶をお呼びせずに、所属地区の
儀典長様がお題目を唱え進行します。また、戒名はなく、
俗名(生前のお名前)でのお葬式となります。
 
 
 キリスト教葬
 
キリスト教は、カトリックとプロテスタントに分かれ、宗派・
教会によって御葬儀の流れは多少異なります.。聖書を
朗読し、御焼香や玉串奉奠にかわって献花をします。
参列者は賛美歌を合唱し、神へのお祈りを捧げることで
御葬儀を進めます。キリスト教式の場合、喪家と神父様
や牧師様は関わりの度合いが深く、神父様や牧師様を
中心に式は組み立てられることになります。
 
 
 神式葬
 
神道葬儀とは、神社の祭主(神主)を中心にして、進行
する御葬儀です。神道の御葬儀の特徴は、御焼香では
なく、玉串をお供えし、祭壇に神へのお供え物をします。
神道による葬儀は「神葬祭」と呼ばれ、「死は穢れ・気枯れ
(けがれ)」であるため、聖域である神社で葬儀は行われ
ません。基本的には仏教と変わりませんが、焼香の代わり
に玉串奉奠(たまぐしほうてん)を行い、参列者を清める
ために手水の儀を行うなど、いくつかの違いが見られます。
 
 無宗教葬
 
御葬儀は宗教儀礼が伴うことが一般的です。「無宗教葬」と
「無信仰」とは異なり、特定の宗教宗派の方式にはよらない
葬儀という意味です。御住職など宗教者様がいないので、
音楽を流しながら献花をするスタイルが一般的です。一般
的な葬儀の形式にとらわれず「御葬儀は宗教色を出したく
ない 」「好きな音楽だけで送って欲しい」等オリジナル葬儀、
こだわりのある御葬儀をしたい方に最適な御葬儀です。
 
 お別れ会
 
「お別れ(の)会」あるいは「偲ぶ会」とよばれる御葬儀は、
一般的には、御葬儀を御家族や御身内だけですませ、
後日、故人や御家族、御友人を対象とした告別式を
「偲ぶ会」や「送葬の会」などと銘打って開く御葬儀の
スタイルです。和やかに故人の思い出話に花を咲かせ
ながら、故人を偲びます。普通の御葬儀に比べて、
宗教的な儀式としての決まりがないので、弔辞の披露や
献花を行う儀式的なものから、会食を中心としたパーティー
形式、音楽葬のように自由な演出が可能です。

 
 
生花祭壇
 
 
 
 
ミニ祭壇~大型祭壇まで…
生花を使った花祭壇。八潮葬祭社がもっとも得意とする御葬儀です。
故人の趣味、好きだった花、色などを伺い、世界にたったひとつだけの色鮮やかな
花祭壇をご提供いたします。(造花は一切使用しておりません)
もちろん、白木を使った祭壇も御用意いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
祭壇にお飾りした生花は、出来るだけお棺へ納めさせていただき、思い出の品々や
御愛用品などもお棺へ納めさせていただきます。
 
 
 
 
祭壇コンセプト
 
「香」「花」「灯明」「浄水」「食物」をお供えすることを、
八潮葬祭社では、「五供」を祭壇や装飾に再現させていただいております。
仏教では、「五供(ごく)」といい供養の基本と言われています。
 
 
「香」   香は、心身を清め、その場を浄化します。
 
「精神を学び無常観を悟る」仏教発祥の地インドでは悪臭を払うための生活必需品として
仏教以前から「香」は愛用され、仏教の発展と共に最高の供養品として意義づけられました。
「賢愚経」の故事によると、香は仏の使いであるといわれています。また、線香に火を点ければ
身の尽きるまで芳香を放ち人の心を和ませてくれる。精根込めて燃え尽きる様が仏教修行者の
精進の姿を表わし、燃え尽きると、一辺の灰と化す様に無常観を感得させるといわれています。
 
 
「花」   花は、仏様の慈悲をあらわし、さらに無常を示します。
 
「苦しみに耐えてこそ、美しい花が咲く。忍耐」古来インドでは散華(サンゲ)が最高の
供養だといわれ、御仏の座処を荘厳することが目的です。現世における極楽浄土を表現する
意味で花を飾りますが、見る人の心を和ませ浄心を起こさせる妙徳を備えてるともいわれて
います。インドの青蓮華に似ているとして日本ではシキミ(律宗の開祖、鑑真和尚が伝えた
といわれています。)が多く使われています。
 
 
「浄水」  水は生命の源であり人間の心身を浄化します。 
 
「心身の浄化と、お布施の実行」観音経に「法雨をそそいで煩悩のほのうを削除す・・・」
とあるように心身の浄化をすることに本義があるようです。我が身を浄化して浄い心で
仏様に対面すると同時に、万物の命の根源である水をお供えすることは、生命にとって
一番大切なものを施す行いでもあります。お茶は臨済宗の開祖栄西が中国より持ち帰った
ものといわれています。当時は大変珍重され、貴人のもてなしや長寿の薬としても使われた
貴重な物であったようです。現在、茶道家元、表千家・裏千家が臨済宗大徳寺の境内に
在することを見ても仏教とのかかわりは深く、供養の対象として現在でも多く用いられています。
 
 
「灯明」  暗黒の迷いから真実の世界に導きます。
 
「凡夫の愚痴の闇を照らす功徳がある」と経典に示されています。49日間(中陰)は、
ここがあなたの供養を受ける場所という目標の灯明であり、成仏した仏には仏智の光明
として燈明を上げます。「凡夫の愚痴の闇を照らす功徳がある」と経典に示されています。
49日間(中陰)は、ここがあなたの供養を受ける場所という目標の灯明であり、成仏した
仏には仏智の光明として燈明を上げます。
 
 
「食物」  感謝の気持ちであり、お布施の意味があります。
 
「心をお供えして、共に生きる喜びに感謝する」私達が日常頂いてるものをお供えして、
仏様、御先祖様と同じものをいただいてるという共通の観念から、同じ世界に住み、
一つの命のつながりに生かされている自分を感じて、喜びもまた哀しみも苦しみも
みんな平等であることを自覚して心の安らぎを覚え平常心を養います。

 
 
 
 
 
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